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セブ島2泊3日おすすめモデルコースとプラン、おすすめツアーも解説

セブ島に2泊3日で行くなら、フルで楽しめる旅にしたいですよね。セブ島は日本からアクセスしやすい観光地ですので、2泊3日でも十分に楽しめます。

でも、短期旅行の場合、あらかじめしっかり計画を立てておくことが大事です。着いてから「どこに行こうかな?」なんてやっていたのでは、時間の無駄になってしまいますからね。

今回はセブ島に2泊3日で行く場合のモデルコースとプラン、おすすめなツアー、および費用と予算について一気にご紹介します。

セブ島で3泊4日を検討中の方は「セブ島3泊4日の予算と費用、ツアーのモデルコース旅行スタイル別」の記事をチェックしてみましょう。後悔しないセブ島旅行のプラン作りにお役立てください!

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目次

セブ島2泊3日旅行は可能?

短期の休みや週末しか休暇が取れない人の場合、2泊3日で行ける海外旅行先は限られてきます。その中でも人気なのがフィリピンのセブ島です。

セブ島へは、日本からの直行便が就航しており、日本から5時間以内で到着することもできます。

セブというと、南国のビーチリゾートというイメージがありますが、ビーチリゾートが楽しめるエリアはマクタン島という島に集中しています。マクタン島は小さな島ですので、観光や移動にそれほど時間がかかりません。

また、セブは観光地としてよく発達しており、セブ市やマクタン島出発の日帰りツアーも充実しています。2泊3日の旅であれば、2日目は丸々一日遊べますので、ここに日帰りツアーや半日ツアーを組み合わせれば、十分セブを満喫できるのです。

2泊3日のセブ島旅行の場合、リゾートホテルでのんびりするのはもちろん、精力的に動いてセブの魅力を味わい尽くすこともできます。

今回は、セブ島2泊3日旅行のモデルコースとプランをいくつか紹介しますが、その前に旅行を楽しくするコツについて説明しておきましょう。

セブ島2泊3日旅行はツアー利用で楽しくできる!

セブ島は短期でも十分楽しめる海外旅行先ですが、2泊3日の旅を満足度の高いものにするプラン作りにはコツがあります。計画を立てる上で知っておきたいことには、次のようなポイントがあります。

フライトは直行便がおすすめ

日本からセブへの飛行機は、直行便と乗り継ぎ便とがあります。乗り継ぎ便の場合、マニラかその他の国の都市を経由してセブに行くことになります。

一般的に、乗り継ぎ便の方が航空券は安くなりますが、移動に時間がかかるので、できれば直行便をおすすめします。直行便であれば、日本から4~5時間でセブに到着できますが、乗り継ぎ便の場合、8~10時間もかかってしまうためです。

2泊3日という限られた時間の旅行ですので、現地での時間を最長にしたいですよね。そのためには、直行便の方が適しています。

ただし、日本のどこから離陸するかによっても異なります。地方都市から出発する場合は乗り継ぎ便しかない場合もあります。

いずれにしても、第1日目の早めの時刻にセブに到着できれば、1日目から観光を楽しむことができます。

でも、万が一、夜到着しか選択肢がないという場合もがっかりしないでください。セブはナイトライフも楽しめる街なのですよ。

2泊4日プランも可能

現在、セブ・パシフィックの日本帰国便には、セブを深夜2時台に出発し、東京成田に午前8時台に到着する便があります。

これを利用すれば、帰国したその足で出勤するという弾丸旅行もできます。かなり体力のいる旅行スタイルですが、最終日の夜までセブで過ごすことができるので、時間の有効活用になります。

セブ島2泊3日旅行ではツアーを上手に利用する

2泊3日の旅行を充実させるには、各旅行会社が開催しているツアーをうまく利用するのがコツになります。セブ市やマクタン島出発の日帰りオプショナルツアーや半日ツアーがたくさんありますので、これを組み合わせるのです。

セブの観光地は自分で交通手段を手配して回ることができますが、移動や交通手段の手配そのものに時間がかかってしまいます。バスや定期ボートなどの公共交通機関は、時刻表で運行するため、待ち時間が長くなることが多く時間を浪費してしまいます。

2泊3日の短期旅行では、無駄な時間をいかに削ることができるかによって、旅行の満足度が左右されますよね。

その点、ツアーに参加すれば、訪れたい観光ポイント間をスムーズに移動することができます。旅行会社が提供するツアープランに乗るのもよいですし、ドライバー付きの貸し切りツアーを利用して自分で行きたい場所を選択してまわることもできますよ。

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旅行プランは事前に立てよう

セブに到着したら、「よーいドン!」で観光をスタートできるように、旅行プランは出発する前に立ててしまいましょう。ツアーを利用する場合は、日本から予約しておくのがおすすめです。

セブでの移動はタクシーやGrabで

セブ市やマクタン島の移動は、主にタクシーを使うのがスピーディです。タクシーは流しの車を捕まえることもできますが、配車アプリサービスのGrabを使うのもおすすめです。

Grabを街中で使う場合はインターネット接続が必要ですので、SIMカードやWi-Fiルーターの手配も忘れずに行いましょう。これらも日本出国前に下調べして準備しておけば、スムーズです。

フィリピンで使用できるSIMカードを日本で購入することもできるので、検討してみてください。

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セブ島2泊3日旅行のベストシーズン

セブ島を2泊3日で旅行するなら、ベストシーズンに行きたいですよね。

セブ島は1年中温暖ですので、いつでも海水浴できます。ビーチリゾートとしては、どの時期に訪れても楽しめる常夏の島なのです。

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雨季

ただし、セブ島には雨季と乾季があり、雨季にはほぼ毎日スコールと呼ばれる雨が降ります。

雨が降っても一気にたくさん降ってしばらくすると止む降り方ですので、観光できないわけではありません。
ただ、雨季の中でも台風シーズンは避ける方が無難でしょう。

台風シーズンはだいたい7月から10月にかけての期間です。2泊3日という短期ですから、台風にぶつかってしまうとまったく何もできなくなる恐れもあります。

雨季は航空券やツアーが安くなるメリットがありますが、台風シーズンだけは気をつけてくださいね。

乾季がおすすめ

乾季は12月から5月になります。この時期は晴れ間が多いだけでなく、海も落ち着いた状態が続くため、シュノーケリングやダイビングにもベストシーズンとなります。

この時期は紫外線も強くなりますので、日焼け対策して出かけましょう。

セブ島2泊3日旅行の費用と予算

セブ島2泊3日の旅行ではどのくらい費用がかかるのでしょうか。セブ島旅行は、旅のスタイルによって、予算にかなりの差が出ます。

まず、大きな出費となるのが、航空券と宿泊費用です。

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セブ島2泊3日旅行の航空券費用

日本からセブまでの往復航空券は、LCCを使えばかなり安く抑えることが可能です。オフシーズンなら、往復3〜4万円で購入することもできる一方、繁忙期の大手航空会社のチケットは20万円近くまで上がることもあります。

セブ島2泊3日旅行のホテル代金

セブにはたくさんの宿泊施設があり、ビーチがあるマクタン島よりもセブ市のホテルのほうが安い設定になっています。

でも、2泊3日でビーチリゾートを楽しむなら、マクタン島のホテルに宿泊するのがおすすめです。

マクタン島の3つ星〜4つ星ホテルの場合、1泊1室1万〜2万円も出せば十分かと思います。それ以上の高級ホテルとなると、ホテル内の施設も充実しているので、むしろホテルの中で2泊3日のほとんどの時間を過ごしたくなるかもしれません。

セブ島2泊3日旅行にかかるその他の出費

食費

セブは食事にかかる費用もピンキリです。ローカルレストランですませれば、1食数百円でお腹いっぱいになれますが、観光客がよく行くようなレストランだと1食1,000円以上します。

でも、せっかくの2泊3日旅行ですから、あまりケチらずに雰囲気のよいお店でそれなりの食事を楽しむことをおすすめします。

ホテルに朝食が含まれているかどうかにもよりますが、2泊3日の旅でだいたい一人1万円あれば十分ではないでしょうか。もちろん、お酒を飲んだり、ナイトライフを楽しみたい方は、もう少し多めに必要かもしれませんね。

交通費

セブでの交通費は主にタクシー代になるかと思います。ローカルの公共交通機関を使えば安あがりですが、ときには時間がかかりすぎることがあり、時間を浪費してしまいます。

マクタン空港からホテルまでの送迎が含まれているかどうかによっても、交通費は左右されます。旅行中どのくらい広い範囲を移動するかにもよりますが、2泊3日でざっくりと3,000円から5,000円くらい見ておけばよいでしょう。

アクティビティ費用

その他の費用としては、ツアーやマリンスポーツなどのアクティビティにかかる料金、お土産代、そして必要な方は海外旅行傷害保険費とセブでのインターネット接続費用などがあります。

ツアーは日帰りツアーや半日ツアーがたくさんあり、これらの利用をおすすめしています。近場であったり、時間が短いツアーであれば一人1万円以下で参加できるものもあります。

移動時間が長いものや長時間のツアーとなると、一人2万円近くかかるものもあります。

他の旅行者と相乗りするか、貸し切りにするかによっても価格が変わってきますが、ここでは2泊3日のツアー参加代金として、2万円で予算を立ててみましょう。

以上をまとめると、

  • 往復航空券:40,000~60,000円
  • ホテル代2泊分:20,000円
  • 食費:10,000円
  • 交通費:5,000円
  • ツアー参加費:20,000円

これにお土産代や海外旅行傷害保険をあわせても、全体で10~13万円くらいあれば十分だと思います。もちろん、航空券の価格が大きな割合を占めますので、これによって予算は大きく変わります。

セブ島2泊3日旅行に盛り込みたい観光とアクティビティ

「セブ島に2泊3日で旅行に行くとして、何をすればいいのかな?」

はじめてのセブ島旅行に行く人は、そんなふうに思ってしまうかもしれません。セブ島はビーチでゆっくり過ごすこともできますが、それだけではありません。観光スポットも多いですし、アクティビティもたくさんあります。

セブ島2泊3日で行くときに、これだけはぜひ盛り込んでもらいたい観光とアクティビティについてチェックしておきましょう!

マリンアクティビティ

海が好きな人もそうではない人も、セブ島に行くならまず楽しんでほしいのが、海とビーチです。セブは南国の島ですので、一年中水温が高く、さまざまなマリンアクティビティを楽しむことができます。

浅瀬のビーチで海水浴するのはもちろん、シュノーケリングダイビング、ジェットスキーにバナナボートなど、ありとあらゆるマリンアクティビティが用意されています。

しかも、初心者の人でも安全に楽しめるよう、サポートシステムもばっちりです。

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ショッピング

セブには、巨大ショッピングモールが複数あります。中には1000店舗も入っているショッピングモールもあるくらいなのです。

ショッピングモールをぶらぶら散策するだけでも楽しいですし、お買い物やフードコート、レストランで食事することもできます。

シービューレストランで食事

南国のビーチですから、眺めのいいレストランでの食事も、旅の計画に盛り込んでもらいたいです。夕暮れのビーチやセブの街を見渡す展望台のレストランだけでなく、水上レストランもあります。

ナイトマーケットに行けば、フィリピンらしい賑わいの中で食事をすることもできますよ。

セブ島2泊3日観光:海も山も楽しむ満喫モデルコース

ここからは、セブ島2泊3日旅行の具体的なモデルコースを紹介します。まずは、海も山も楽しみたい、セブ満喫コースです。

1日目:セブ島着、市内観光

1日目は飛行機で日本からセブに到着する日です。セブに到着する時間帯にもよりますが、ホテルにチェックインして時間があれば、さっそくセブ市の観光にでかけましょう。

サントニーニョ教会マゼランクロス、サンペドロ要塞は定番の観光スポットです。「愛の宮殿」テンプルオブレイアーは、写真撮影の人気スポットです。インスタ映えする写真を撮りたい方は、ぜひ足を運んでみてください。

夕暮れ時に訪れたいのが、山頂展望台トップスです。セブを見下ろす高台で、美しい夕焼けを眺めながら夕食を取ることもできます。

2日目:ボホール島+ジンベイザメツアー

セブのお隣にある島、ボホール島は、セブ市から日帰りで行ける人気観光地です。熱帯ジャングルの中の川をクルーズしたり、珍しい動物「ターシャ」に会ったりできるだけでなく、ジンベイザメといっしょにシュノーケリングすることもできます。

バクラヨン教会で歴史に思いをはせたら、マングローブの森を散策します。陸の遊びだけでなく、海での遊びが楽しめるのもボホール島の素晴らしい点です。

ジンベイザメツアーといえば、セブ島のオスロブが有名ですが、ボホール島でも2019年よりジンベイザメが見学できるようになりました。

セブからボホール島までは、フェリーで片道2時間かかりますので、日帰りツアーは早朝出発になります。

丸一日遊んで疲れたら、夕食後にセブのスパでリラックスしましょう。

3日目:ショッピング、マクタン島ビーチでゆったり

3日目は帰国の日です。最終日の朝はショッピングモールでお土産物探しをしましょう。

セブ出発がゆっくりの方は、マクタン島のビーチでのんびりくつろいだり、ジェットスキーやバナナボートなどのアクティビティを楽しむこともできます。

時間がない方は、空港でもショッピング可能ですよ。

セブ島2泊3日観光:海遊びがメインのモデルコース

セブといえば海!ということで、セブ島2泊3日、海遊びがメインのモデルコースを紹介します。

1日目:セブ島着、マクタン島ビーチ

セブに到着したら、さっそくマクタン島のビーチに繰り出しましょう。

マクタン島のリゾートホテルでは、プライベートビーチを提供しているところが多いです。プライベートビーチがないホテルに宿泊する場合は、ホテルのデイユースを利用したり、公共ビーチをのぞいてみるのもおすすめです。

夕食はもちろん、海に面したリゾートエリアのレストランで!

2日目:アイランドホッピング

ビーチ、海好きな方なら、ぜひおすすめしたいのが、アイランドホッピングです。アイランドホッピングとは、セブ島周辺の離島を複数まわるアクティビティです。

マクタン島の港から「バンカーボート」と呼ばれるフィリピンの伝統的なボートで島へと向かいます。

セブ周辺の島はたくさんありますので、好みに合わせて島を組み合わせることも可能です。人気なのは、パンダノン島、ナルスアン島、ヒルトゥガン島で、この3つを組み合わせたアイランドホッピングも人気です。

アイランドホッピングではシュノーケリングはもちろん、ダイビングもできます。また、これらの島々のビーチは絶景スポットですので、写真撮影にも時間を割いてくださいね。

アイランドホッピングから戻ったら、再びマクタン島のビーチもいいですが、スパで疲れをいやすのもいいアイデアです。セブは本格的なスパマッサージが安い価格で体験できますので、試してみましょう。

3日目:ショッピング、帰国

最終日の朝は、ショッピングモールでお土産探しです。時間がない人は、空港近くのスーパーマーケットや、空港内のショップでお買い物できますよ。

3日目もゆっくりできるなら、出発時刻までマクタン島のビーチで遊ぶこともできます。もし、セブ出発が深夜なら、思い切ってオスロブのジンベイザメツアーに出かけることも可能でしょう。

セブ島2泊3日旅行計画におすすめな日帰りオプショナルツアー

セブ島2泊3日の旅行は、観光とアクティビティを効率よく計画に組み立てることが大切です。そのため、日帰りツアーはとてもおすすめです。

2泊3日では、フルで遊べるのは1日ということになりますので、その日に最も気になるツアーを組み入れたいですね。

セブ島2泊3日のモデルコースを紹介しましたが、アレンジはみなさん次第です。2日目のアクティビティとして活用できる主な日帰りツアーを紹介しておきます。

オスロブのジンベイザメツアー

セブ島南部にあるオスロブという小さな港町で、野生のジンベイザメを見ることができます。シュノーケリングでいっしょに泳ぐことも可能で、人気のアクティビティとなっています。

ジンベイザメツアーは午前中で終了するので、午後はセブ市に戻って市内観光することもできますが、オスロブに近いスミロン島へのツアーを組み合わせるのもおすすめです。

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ボホール島ツアー

セブ島の隣にあるボホール島を一日たっぷり観光するツアーです。ボホール島には見どころがたくさんあるので、ツアー内容をよく確認してから申し込んでください。

2019年よりボホール島でもジンベイザメ見学ができるようになっていますが、ジンベイザメ見学が含まれているツアーと含まれていないツアーとがあります。

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アイランドホッピング

アイランドホッピングはセブ島周辺の島々をボートでめぐるツアーです。絶景ビーチのある島で写真撮影したり、海洋自然保護区でシュノーケリングや、ダイビングすることができます。

セブからアクセスできる島は複数あるので、好みや移動時間、予算に合わせて選ぶことができます。

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モアルボアルでイワシトルネードツアー

セブ島の南西部にある小さな町、モアルボアルでは「イワシトルネード」と呼ばれるイワシの大群をシュノーケリングで観察することができます。

モアルボアルはセブ市から少し離れていますが、シュノーケリングが好きな人にはぜひ訪れてもらいたいスポットです。

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セブ島2泊3日観光はプランニングがすべて!

セブ島2泊3日の観光モデルコースを紹介してきました。2泊3日という短い旅行でも、意外といろいろなことができるんだな、と思ってもらえたのではないでしょうか。

マクタン島のビーチでひたすらのんびりするのもいいですが、せっかくのセブ島旅行ですから、セブ島でしかできない体験をしてもらいたいです。

どんなふうに楽しむにしても、セブ島2泊3日旅行を充実したものにするには、事前のプランニングが大事です。現地に着いてから「さあ、どうしよう?」なんてことにならないために、この投稿を参考に、みっちり計画を練ってみてくださいね。

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この記事を書いた人

セブ島在住者による観光ウェブマガジン。大手雑誌会社出身の編集部&観光のセブ島を隅々まで知り尽くしたプロ集団。

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