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【2024年最新版】セブ島アイランドホッピングに行こう!手つかずのビーチの島と無人島をめぐる旅

セブ島旅行の楽しみ方はさまざまですが、人気のあるアクティビティの一つにアイランドホッピングがあります。

フィリピンには7000を超える島々が存在しており、その中には自然の風景がそのままの小さな離島がたくさんあります。そんな島々を複数訪れるアクティビティが「アイランドホッピング」です。

今回は、セブ島のアイランドホッピングの魅力と楽しみ方、おすすめな参加方法についてまとめてみました。

人気!セブ島オプショナルツアー

セブ島在住の日本人が本当に人気のツアーを厳選しました。

ジンベイザメと泳ぐ、ボホール島でターシャ探し、アイランドホッピング、、、

満足度の高いセブ島のオプショナルツアーは以下から探せます!!

目次

セブ島アイランドホッピングツアーとは

セブ島アイランドホッピングとは

セブ島はいろいろな楽しみ方ができる島ですが、中でも人気のアクティビティがアイランドホッピングです。

アイランドホッピングとは、ボートでセブ島周辺の島に遊びに行くことをいいます。セブ島の周りには無人島を含めてたくさんの島がありますが、それぞれに特徴があってとても楽しめます。

アイランドホッピングに参加すれば、南国の島を一つあるいは複数訪問し、シュノーケリングやダイビングの他、さまざまなアクティビティを楽しむことができるのです。

アイランドホッピングは通常ツアーに参加していきますが、主なツアーはシュノーケリングやダイビングがセットになっているものが多いです。セブ島周辺にはたくさんの海洋自然保護区があり、サンゴ礁や熱帯魚、その他珍しい海洋生物を探すことができます。

泳げなくても参加できる?

泳ぎに自信がない人も、アイランドホッピングでのシュノーケリングはライフジャケットの貸し出し付きなので、不安を感じることなく海洋世界を鑑賞することができます。

また、マリンアクティビティに興味がない人も、島の中には上陸して村の人々と触れ合ったり、ビーチで写真を撮ったり、ビーチバレーやサイクリングをして遊んだりできるところもあります。

その人に合ったアクティビティが選択できるのです。

どんなツアーが多い?

セブ島出発のアイランドホッピングツアーでは、空港があるマクタン島から15分から60分くらいで行ける範囲の島をめぐるプランが多いです。行き先と組み合わせる島の数によってツアー料金とスケジュールが異なります。

多くのツアーでは、昼食や島への上陸費用が含まれています。2島を訪れるツアーが多いですが、その場合は、午前中に一つの島、ランチを挟んで午後にもう一つの島、というプランで開催されるケースがほとんどです。

セブ島アイランドホッピングの魅力

セブ島に来たら一度はぜひ体験してもらいたい、アイランドホッピング。その魅力について説明しておきます。

透き通った海とカラフルな海洋生物

常夏の海や美しいビーチを楽しむだけならセブ島でもできるのに、なんでわざわざ離島に行くの?と思うかもしれません。

しかし、離島の海と、セブ島やマクタン島の海は違うのです。

セブのビーチリゾートはすっかり開発されきってしまっていて、いつ行っても観光客であふれています。そんなにぎやかなビーチも楽しいですが、ボートで少し離れた島々には、透明度抜群の海と静かなビーチが存在しています。

離島周辺の海水は、ボートの上からも海中の魚や色鮮やかなサンゴ礁が確認できるくらい透き通っています。海洋自然保護区に指定されている海域も多く、シュノーケリングスポットでは多種多様な珍しい海洋生物を観察できるのです。

離島までの旅程のワクワク感

アイランドホッピングでは、「バンカーボート」と呼ばれるフィリピン独特のボートにゆらゆら揺られて、島を目指します。
セブのリゾートとは異なる静かなビーチでくつろいだり、エメラルドグリーンの海で魚たちを鑑賞できる楽しみもありますが、そこまでの旅程もワクワク楽しい旅なのです。

マクタン島を離れ、海へと漕ぎだしたあと、どこまでも青い海を漂いながら目的の島が見えてきたときの感動はひとしおです。

また、島へ近づくにしたがって、あまりにも透明な海水を通してサンゴ礁や白砂の海底、そして熱帯魚たちが泳いでいるのを見ることができます。「こんなに透き通った海があるなんて!」と、思わず歓声を上げてしまうことでしょう。

アイランドホッピングはちょっとした冒険心を刺激される、それ自体が楽しいアクティビティなのです。

ありのままの自然が残る島

アイランドホッピングで訪れる島の中には、観光地としてまだきちんと開発されていない島や無人島もあります。そのため、手つかずの自然が残されており、誰もいないビーチやサンドバーで写真を撮ったり海水浴したりできるのです。

島によってはサイクリングやトライシクル(三輪タクシー)を使って、地元の村を訪ねたり、マングローブの森を散策することもできます。

マリンアクティビティ

アイランドホッピングではシュノーケリングが定番となっていますが、その他のマリンアクティビティも楽しめます。

ダイビングやパラセーリング、ジェットスキーなど、いろいろな遊びが用意されています。

また、アイランドホッピングツアーでは昼食がセットになっているプランが多いですが、大自然の中で新鮮な海鮮をメインとしたBBQが提供されることもあります。特に、運動した後のランチはまた格別なおいしさですよ。

セブ島アイランドホッピング現地ツアーVS日本からのツアー手配

アイランドホッピングツアーに参加する方法はいくつかありますが、大きく分けると日本からオプショナルでツアーを追加する方法と、現地で手配するツアーとになります。

日本からツアーを手配する

最も容易で安心なのは、日本からオンラインでアイランドホッピングツアーを申し込む方法です。セブ旅行ツアーを申し込む際に、同じ旅行会社でオプションとして追加することもできますし、別の会社でネットを通じてアイランドホッピングツアーだけ予約することも可能です。

セブ旅行を手配してもらう旅行会社で追加してもらうのが一番安心ですが、料金が高くなってしまうことや、選択肢が比較的限られるというデメリットもあります。

いずれにしてもオンラインで予約する場合や日本の旅行代理店の店舗でオプショナルツアーを追加する場合、完全に日本語で対応してもらえるのがうれしい点です。

現地でツアーに参加する

セブに着いてから現地の旅行会社が行っているアイランドホッピングツアーに参加することもできます。アイランドホッピングツアーを開催している現地旅行会社はとてもたくさんあり、プランも価格もさまざまです。

現地に到着してからでも、オンラインで予約できるツアーは日本語で予約できるところもあります。ただし、ピーク時には予約がいっぱいになってしまうこともあるため、早めに予約するようにしましょう。

現地旅行会社に直接出向いてツアーを予約することもできます。オンライン予約では通常ディスカウントはありませんが、旅行会社の窓口に直接行けば、オフシーズンや平日のツアーの場合、少し安くしてもらえるかもしれません(交渉力次第です)。

あるいは、宿泊している宿泊施設を通じて予約手配してもらうことも可能です。ただし、予約代行ということになりますので、手数料が上乗せされる場合が多いです。

直接交渉してボートをチャーターする

これはかなり上級者向けの方法になりますが、港などを歩いていると「アイランドホッピング?」と声をかけてくるフィリピン人がいます。この人たちと交渉してボートをチャーターし、アイランドホッピングに出かけることもできます。

ただし、基本的に英語か現地語での交渉となりますし、相手は必ず高めの料金を言ってくるので、交渉力が必要になります。

チャーターするボートがどのような状態であるかもわかりませんし(実際のボートを見せてもらいましょう)、料金に何が含まれるかをしっかりと事前確認しなくてはなりません。

シュノーケリング用具などの貸し出しは含まれていないことがほとんどですので、自前で用意する必要があります。

セブ島周辺の離島に上陸する場合、入島料を支払う必要がありますが、これもボートチャーター代金には含まれないことが多いです。

さらに、島によっては港使用料(ドッキングフィー)が必要な島もあります。これもチャーター料金に含まれるか確認しておかないと、あとでもめる原因になります。

船長と直接交渉してボートをチャーターする方法は、上手く行えば格安でアイランドホッピングができる可能性があります。しかし、それにかかる手間とストレスを考えると、ツアーに参加する方が旅行を楽しむことに集中できると思います。

セブ島アイランドホッピングツアーの値段と費用

アイランドホッピングツアーの値段は、どの島を訪れるのか、訪問する島の数、体験するアクティビティによってかなり差が出てきます。

でもだいたい平均すると、一人当たりの値段は1万円~1万5千円くらいが多いようです。島までの距離によっても変わってきますし、同じ島でもシュノーケリングよりダイビングツアーの方が高くなります。

ボートは通常5人から10人乗りであることが多く、参加人数が少ない場合は料金が高くなったり、相乗りになることもあります。

一般的なアイランドホッピングツアーでは、ランチ、入島料、ボート代、シュノーケルセットとライフジャケットの貸し出しが含まれています。ホテルから港(あるいは集合場所)までの送迎は、含まれている場合とそうでない場合とがあります。

また旅行会社によっては、水中カメラの貸し出しが含まれる場合もあります。ツアー申し込みの際に、詳細を確認してください。

セブ島アイランドホッピングにおすすめな島

セブ島からのアイランドホッピングツアーで訪れたい島は、本当にたくさんあります。その中でも、人気の高いおすすめな島を紹介します。

ナルスアン島

マクタン島からボートで45分ほどの距離にある小さな島です。長い桟橋があり、ナルスアン島のランドマークになっています。

海洋自然保護区があり、シュノーケリングで熱帯の海洋生物に出会うことができます。

ナルスアン島には、宿泊施設とレストランがあり、このレストランでの昼食が含まれるツアーもあります。

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パンダノン島

セブ島の観光ポスターによく使われているのがパンダノン島の写真です。美しいホワイトビーチに遠浅の海が印象的です。

その美しさから「天国に最も近い島」とも呼ばれています。マクタン島からは1時間かかるので、ツアーの値段は少し高くなる傾向にあります。

島には有料でレンタルできるコテージがあり、そこでBBQを楽しむことができます。コテージ代はツアー料金に含まれることがあるので、申し込みの際に確認してください。

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ヒルトゥガン島

ヒルトゥガン島はアイランドホッピングツアーで人気の高い島の一つです。ただし、シュノーケリングやダイビングスポットとして訪れることが多いため、上陸するツアーは意外と少ないです。

マクタン島からはボートで約20分。海洋自然保護区でのシュノーケリングやダイビングが楽しめます。

パラセーリングやバナナボートなどの遊びもできます。

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スミロン島

スミロン島はジンベイザメ見学ツアーで有名なオスロブの近くにある島です。セブ島周辺の中でも、特に海水の透明度が高く、シュノーケリングやダイビングの有名スポットとなっています。

オスロブのツアーと組み合わせて行くのが一般的です。

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カオハガン島

オーナーが日本人であることで、日本でもテレビで紹介されたことがあります。600人ほどの人々が暮らしており、宿泊施設もあるので、島にゆっくり滞在して楽しむことも可能です。

「何もなくても豊かな島」とも呼ばれており、美しい絶景ビーチがあります。

オランゴ島

マクタン島から最も近い島がオランゴ島です。約2万人の人が暮らす島ですが、ぶらっと散策すれば、素朴な島民の生活を垣間見ることができます。

海洋自然保護区だけでなく、野鳥自然保護区があり、珍しい渡り鳥を観察できます。

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ソルパ島

ソルパ島はオランゴ島の隣にある無人島です。マクタン島からボートで15分の距離にあり、他の島と合わせて行くことが多いです。

小さな島ですので、平日はあまり混んでいません。
休憩できるコテージがあります。

ペスカドール島

セブ島南西部にあるモアルボアルからアクセスできる離島です。イワシトルネード(イワシの大群)やギンガメアジ、バラクーダなどが見られるスポットです。

モアルボアルに行く際にはぜひ立ち寄りたい島です。

マラパスクア島

セブ市からは少し離れていますが、美しいビーチがあり、ダイビングスポットとしても有名です。

移動に時間がかかるため、観光客で混雑せず、静かに過ごすことができます。宿泊施設があるため、ここに滞在して周辺の島へアイランドホッピングに行くこともできます。

セブ島アイランドホッピングの楽しみ方

セブ島アイランドホッピングのメインアクティビティはシュノーケリングが人気ですが、それだけではありません。
アイランドホッピングで楽しめるアクティビティについて紹介します。

シュノーケリング

まずは、はじめての人でも試してもらいたいのがシュノーケリングです。シュノーケリングとは、特別なマスクを付けて海面に浮かび、海中の生物などを観察するスポーツです。

セブ島のアイランドホッピングでは、年中暖かい、透明度抜群の海で色とりどりのサンゴ礁や熱帯魚、その他日本では見られない海洋生物を眺めることができます。

泳ぐのが苦手な人や子どもさんでも、ライフジャケットを借りることができるので、リラックスしてシュノーケリングできますよ。

アイランドホッピングツアーではシュノーケリングがメインアクティビティになっているプランが多く、一回のツアーで2、3箇所のシュノーケリングスポットを回ることが多いです。

旅行会社によっては、水中カメラの貸し出しもあるので、水中での様子を写真に収めることも可能です。

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パラセーリング

パラセーリングは、ボートに引っ張ってもらいながら海上を飛行するアクティビティです。南国の島々とエメラルドグリーンの海を空から楽しむことができます。

パラセーリングは誰でも楽しめるアクティビティです。アイランドホッピングツアーのオプショナルとして参加できます。

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ジェットスキー・バナナボート

ジェットスキーやバナナボートで、離島の海を疾走するのは爽快です。南国の海でグループのみんなとワイワイ楽しむことができますよ。

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ビーチバレー

島によってはビーチバレーのコートが用意されている場所もあります。コートを借りるのは有料になりますが、大自然の中で遊ぶビーチバレーはステキな旅の思い出になるでしょう。

BBQ(バーベキュー)

新鮮な魚介類をビーチや船上でBBQして味わうのもアイランドホッピングツアーの楽しみ方の一つです。

デザートには南国フルーツがたっぷり提供されることもあります。セブ島ならではの豪快なランチを味わいましょう。

セブ島アイランドホッピングのベストシーズン

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セブ島は一年中暖かい常夏の島です。海水の温度が高いので、いつ行ってもシュノーケリングやダイビングを楽しむことができます。フィリピンの季節は乾季と雨季とに分かれます。

その中でもアイランドホッピングツアーのベストシーズンは乾季で、12月から5月がおすすめです。

乾季

雨季でも旅行できないことはありませんが、マリンアクティビティをがっつり楽しむなら、雨が少なく晴天が多い乾季がよいでしょう。

この時期は、海も穏やかで波が立ちにくく、シュノーケリングなどのマリンスポーツにも向いています。ベストシーズンと言っても良いでしょう。

雨季

雨季であっても、雨が一日中降り続くことはなく、天候のためにツアーが中止になることはごく稀です。雨季はオフシーズンになりますので、観光客が少なくゆっくり楽しめるというメリットもあります。

ただし、7月から10月ごろまでは台風シーズンになりますので、天候に注意が必要です。長時間のボート移動がある場合は、海が荒れると船酔いしやすくなります。

台風シーズンに旅行する場合は、スケジュールに余裕を持って計画するようにしましょう。

セブ島アイランドホッピングでの注意点

アイランドホッピングは、セブ島に行くならぜひ参加してもらいたいツアーです。ただし、少し気を付けたいこともあるので、まとめておきます。

ツアー内容の詳細を確認してから申し込む

アイランドホッピングツアーに参加するときは、内容をしっかり確認してから選ぶようにしましょう。旅行会社やツアープランによって、内容が大きく異なります。

ランチやシュノーケリングセットのレンタルが含まれているか、ホテルへの送迎がついているのかなど、細かいところまでチェックしてから申し込むようにします。

アイランドホッピングツアーは本当にたくさんの種類があります。「島に行こう」と思って、旅行会社を訪ねても、種類がありすぎて迷ってしまうかもしれません。

必ず行きたい島や、上陸したいのかシュノーケリングだけでいいのかなどを決めてから、ツアー選びを行うとスムーズです。

紫外線対策

アイランドホッピングツアーで訪れる島々には、日光を遮る場所が少ないです。

ビーチで海水浴している間やシュノーケリングで魚に夢中になっているうちに、あっという間に真っ赤に日焼けしてしまうことがあります。

アイランドホッピングに行く際には、日焼け対策をしっかり行って出かけましょう。日焼け止めクリームのほかに、帽子やサングラスがあると便利です。

シュノーケリングする際には、ラッシュガードがあると紫外線除けとしても役立ちますよ。

水着は着用して参加する

アイランドホッピングで訪れる多くの島々には、更衣室がないところが多いです。そのため、水着はホテル出発時から着て出かけるのがおすすめです。

複数の島を訪れる場合には、濡れた水着姿のままボートに乗って次の島へ移動することもありますので、そのつもりで準備しておくとよいでしょう。

タオルのレンタルは含まれていないことが多いので、必要な場合はタオルも持参するようにします。

こまめな水分補給

シュノーケリングやビーチで海水浴するときには、意外とたくさん汗をかきます。脱水症状にならないために、こまめに水分補給を行いましょう。

飲料水はツアーに含まれていることもありますし、売店で売られているものを購入できる島もありますが、念のため持参するのがおすすめです。

防水バッグがあると安心

小さなボートで移動しますので、けっこう水が入ってくることがあります。スマホなどのガジェットを守るためにも、防水バッグがあると安心です。

セブ島アイランドホッピングに行こう!

セブ島のアイランドホッピングについて紹介しました。

セブ島のビーチリゾートでのんびりするのもステキですが、セブ島付近の離島にはそこに行かなければ味わえない魅力があります。

どこまでも透明な海と白い砂、そして誰もいない無人島…

島はそれぞれに独特の特徴を持っています。同じ一つの島でも時期や時刻によって風景が変化しますし、海中で出会える生き物たちも異なります。

そんな表情豊かなセブの離島をめぐり、自分のお気に入りアイランドを見つけてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

セブ島在住者による観光ウェブマガジン。大手雑誌会社出身の編集部&観光のセブ島を隅々まで知り尽くしたプロ集団。

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