セブ島は日本からアクセスしやすい観光地として、ますます多くの人々が訪れるようになりました。でも、はじめてのセブ島旅行では、どんなコースで観光すればいいのか、悩んでしまいますね。
そんなときに確認してもらいたいのが、モデルコースです。旅行期間は限られていますから、あとから後悔しないように、前もってしっかり計画を立てておきたいもの。
そこで、今回は、セブ島観光のモデルコースを、旅行期間に応じて用意してみました。セブ旅行の予定作りに役立ててください。
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たくさんの声をいただき、本当に人気のあるツアーだけを厳選しました。
セブ島旅行のモデルコース！観光のポイント
セブ島観光のモデルコースには、何を盛り込むべきでしょうか。まず、セブにはどんなスポットがあって、どんなアクティビティができるのか、知っておく必要がありますよね。
セブ島はご存じのとおり、フィリピンにある常夏の島です。その最大の魅力の一つはなんといっても、豊かな自然です。
美しいビーチと年中暖かいエメラルドグリーンの海には、南国ならではの海洋生物たちがたくさんいます。セブ島とその周辺は、世界でも有数のシュノーケリングやダイビングスポットでもあるのです。
また、陸に上がればマングローブなどの熱帯性植物がうっそうと茂るジャングルがあり、珍しい動物や野鳥たちに出会うことができます。
さらに、歴史的建造物も多く残されているため、歴史や文化に対する知識を深めることもできます。
セブ島観光のモデルコースを組み立てる際には、ご自身の好みと旅のスタイルに合わせて、これらの要素を組み入れてみてくださいね。
セブ島観光モデルコースのための基礎知識
セブ島観光のモデルコースを組み立てるにあたって、これだけは知っておいてもらいたいことがあります。
モデルコースを作るにあたっての前提となることですので、ざっと確認しておきましょう。
日本から直行便で4～5時間
まず、フィリピン、セブ島には日本から飛行機の直行便が就航しており、所要時間は4～5時間です。意外と時間がかかる、と思われたかもしれませんね。
日本からセブ島へはフィリピンの首都マニラ経由で行くこともできますが、おすすめなのは直行便です。その理由は、移動時間が短くなり、セブ島での滞在時間を最大限にできるためです。
さらに、現地での時間を増やすためには、日本を朝早めの便で飛ぶのがおすすめです。成田からは午前9時前後（季節によってフライトスケジュールが変更されます）発の直行便があり、これに乗ればセブ、マクタン空港に午後2時までに到着できます。
第1日目の午後から観光できるので、時間を有効活用できますよね。
また、旅行最終日のフライトは、午後3時ごろにマクタン空港を離陸して、午後8時半に東京着の便があります。
これなら、最終日もお昼過ぎまでセブで過ごすことができます。
東京朝発＋セブ午後出発便を利用すれば、2泊3日の週末旅行でも十分セブ島を満喫できるのです。
セブ島との時差は1時間
日本とフィリピンとの時差は1時間しかありません。そのため、時差ぼけの心配もなく、着いた瞬間から全力で遊ぶことができます。
帰国時にも時差による体調不良を起こしにくいため、体力に自信のある人なら日本に夜到着して翌日から仕事に出かけることもできるでしょう。
1年間平均気温は27～30度
セブ島といえばビーチリゾートという印象を持っている方もいるでしょう。
セブは一年中温暖な気候です。年平均気温は27～30度。セブ市で最も寒いのは1月ですが、それでも月間の平均最低気温は24度です。
一年を通じて20度を下回ることはほとんどないといわれるセブ島ですから、ビーチリゾートとしてのオフシーズンはありません。
つまり一年中海水浴やビーチでの日光浴を楽しむことができるのです。そのため、基本的にいつ行っても観光やアクティビティを楽しむことができます。
旅行計画を立てるうえで、とてもうれしい点ですよね。
でも、「その中でも、ベストシーズンに行きたい！」という方は、後半でセブ島観光モデルコースが最も楽しめるベストシーズンについて説明していますので、最後まで読んでみてください。
セブ島内の交通はタクシーが便利
モデルコースを考えるにあたって、セブ島内での移動も考慮する必要があります。
セブ島内をあちこち移動するには、バス、タクシー、乗り合いバンなどがあります。バスはたくさんの停留所に停まるため、その他の交通手段に比べて時間がかかりますし、バスの出発時刻にも左右されます。
一番移動がスムーズなのは、タクシーです。
また、セブ市やマクタン島を移動する場合、通常のタクシー以外に、配車アプリのGrabも利用可能です。ただし、Grabはインターネット接続が必要ですので、SIMカードかWi-Fiルーターを入手する必要があります。
オプショナルツアーを上手く組み合わせよう
セブ島での観光計画を立てる際、各旅行会社が開催しているツアーを利用すると効率的です。
セブ市やマクタン島内の観光であれば、タクシーと徒歩を組み合わせて自分たちで回ることもできます。でも、それ以外のセブの街へ行く場合、自力で行くと非常に時間がかかる場所でも、ツアーなら短時間で回ることができます。
人気のあるジンベイザメ見学ツアーやモアルボアル、アイランドホッピングなどは、セブ市から日帰りツアーもたくさん行われています。日本からオプショナルで追加できるツアーもありますので、ぜひチェックしてみましょう。
英語が通じるから便利でスムーズ
これはセブ島のモデルコースを考える際には、あまり関係のないことですが、知っておいた方がいいと思うので触れておきます。
セブ島では英語が通じます。
現地語もありますが、セブにいる多くのフィリピン人は最低限の英語は理解しますので、意思疎通しやすいというメリットがあります。
英語は日本の中学校で習うような英語フレーズだけでも、十分通じます。そういった意味でも、セブは観光しやすい場所なのです。
セブ島観光モデルコース：2泊3日プラン
セブ島観光のモデルコース、まずは2泊3日プランから見ていきましょう。
2泊3日の場合、なんといっても現地での滞在時間を長くするのがポイントになります。そのため、日本を朝出発し、帰りはセブを午後出発の便を利用したいですね。
そして現地ツアーを組み込めば、さらに有意義な時間が過ごせるはずです。
1日目
午前中：日本出発
日本を出国する1日目は、セブでの時間を最大限にするため、できれば午前発の直行便に乗りたいものです。
午前便に乗れば、早めの午後にセブに到着できます。
午後：マクタン空港到着
セブのマクタン空港に到着したら、ホテルにチェックインしましょう。空港からホテルへの移動は、送迎が含まれている場合は迎えが来ているはずです。含まれていない場合は、タクシーで移動できます。
夕方前にホテルへチェックインできたら、さっそく観光に出かけましょう！マクタン島のホテルに宿泊する人は、チェックイン後ビーチへ直行することができますし、セブ市内に宿泊するなら、セブ市の観光に出かけることもできます。
午後5時ごろ：夕食
夕食はリゾートエリアのレストランでもよいのですが、人気のトップスなら夕暮れから夜へと変化するセブ市を見下ろしながら食事ができます。
夕食後はそのままホテルでリラックスしてもよいですし、リゾートエリアのナイトライフを楽しみに出かけるのもアリです。ただし、翌日は朝から観光ですので、あまり体力を消耗しすぎないようにしましょう。
2日目：アイランドホッピングツアー
アイランドホッピングとは、セブ島周辺の島々を複数訪れて楽しむアクティビティのことをいいます。
セブ島やマクタン島のビーチで一日のんびりするのもいいですが、せっかくですからセブ旅行で人気のアイランドホッピングに参加してみてもらいたいです。
ツアーは日本から申し込んでおくとスムーズです。通常は、ホテルまでの送迎が含まれていますので楽ちんです。
フィリピンの手つかずの自然が残る、白砂のビーチで写真を撮ったり、透明度の高い海でシュノーケリングをしたりできます。昼食は訪れる島のビーチ、あるいは船上でBBQなどをいただくのが定番です。
午後5時ごろ：スパ
セブ島にはスパもたくさんあります。アイランドホッピングで朝から夕方まで遊んだあとは、マッサージでリラックスしてはどうでしょうか。
スパは3日目の午前中に訪れることもできますが、どちらかというと朝はゆっくり開店で深夜まで営業しているスパが多いので、午後スパのほうがおすすめです。
夜：ナイトマーケットで夕食
2日目の夕食は、にぎやかなナイトマーケットの雰囲気を楽しみながらいただきましょう。セブにはナイトマーケットもたくさんあります。
食べ物だけでなく、雑貨や衣服、日用品などありとあらゆるものが売られています。フィリピンらしさを楽しむためにも、ぜひ一度は足を運んでみてくださいね。
ナイトマーケットの多くは深夜まで営業していますが、中には早めに終了するマーケットもあります。営業時間を確認してお出かけください。
3日目
午前：ショッピング
最終日は日本への帰国が待っています。その前に、セブ島の有名ショッピングモールでお土産を探しましょう。
おすすめは、「SMシティセブ」ショッピングモールです。
衣服や雑貨のほかに、免税品を扱っているお店もあります。巨大なフードコートもありますので、食事もできますよ。
午後：マクタン空港出発、日本帰国
できれば、セブを午後出発の直行便で日本へ帰国しましょう。
夜遅いフライトの場合は、セブ市を散策したり、マクタン島のビーチでのんびりすることもできます。
通常のホテルは、追加料金を支払えばチェックアウトの延長が可能です。これを利用すれば、ぎりぎりまでビーチで遊んだあとにシャワーを浴びてから空港に向かうこともできますね。
セブ島観光モデルコース：3泊4日プラン
3泊4日なら、丸々遊べる日が2日間ありますので、セブをかなり満喫できます。セブ島旅行で一番人気があるのが、3泊4日プランだと思われます。
上に紹介した2泊3日のプランで、日帰りツアーを2つ利用すればかなりセブを楽しめるはずです。
1日目：ホテルのビーチでゆっくり＋スパ
マクタン空港に到着してホテルへチェックインした後は、ホテルやマクタン島のビーチでゆっくりくつろぎましょう。
まる2日、しっかり観光できる3泊4日の旅ですから、1日目からツアーを入れるのはあまりおすすめしません。
万が一、飛行機が遅延して到着が予定より遅くなってしまうと、申し込んだツアーが無駄になってしまうためです。
1日目はまずセブの穏やかな海を見ながら、ゆったり過ごしましょう。スパでマッサージを体験し、日頃の疲れをほぐすのもおすすめです。
夕暮れ時：夕食
セブ島着の時刻にもよりますが、早めの夕食の場合は、午後5時くらいから夕焼け景色が楽しめるレストランへ出かけましょう。
セブ市を見下ろすならトップスのレストラン、リゾートエリアの夜景ならフィエスタ・ベイのレストランが素晴らしいです。
翌朝は早朝出発になるので、ホテルへもどったら早めに就寝しましょう…。
2日目：ジンベイザメツアー＋スミロン島
セブに来たらぜひ訪れたいのがオスロブのジンベイザメツアーです。体長10mもある野生のジンベイザメをボートから見学できるだけでなく、シュノーケリングでいっしょに泳ぐこともできます。
ジンベイザメは午前中しか見られないので、午後はオスロブからボートでアクセスできるスミロン島へ上陸します。スミロン島は、セブで最も透明度の高い海ともいわれている島ですが、日本人にはあまり知られていません。
でも、オスロブからボートで15分の距離ですので、ぜひ足を運んでみてください。秘境ともいわれる絶景ビーチが待っています！
夕方：ホテル着、買い物、夕食
オスロブ＋スミロン島ツアーは、ホテルまで送り届けてもらって終了となります。ホテル到着は夕方ごろになりますので、元気があればそのまま街へショッピングや観光に出かけることができます。
夕食は、ナイトマーケットでにぎやかなフィリピンの雰囲気を楽しみながら味わってみてはどうでしょうか。
3日目：ボホール島ツアー
4日目：セブ市内観光＋帰国
日本への帰国の日、4日目は午前中、セブ市で観光やショッピングをしましょう。セブ市には、サント・ニーニョ教会やマゼランクロス、サン・ペドロ要塞などの見どころがあります。
フライトまでの時間がない人は、空港内のショップや空港近くのスーパーマーケットでお土産物を買うこともできますよ。
セブ島観光モデルコース：4泊5日プラン
セブ島旅行も4泊5日あれば、ゆっくり観光することができますね。セブ市からの日帰りツアーも3つまで追加することができます。
1日目：セブ、マクタン空港到着
セブ到着後、まずはホテルでチェックインしましょう。
早めの時間に到着するなら、そのまま市内観光に出かけたり、マクタン島のビーチエリアでパラセーリングやバナナボートなどのアクティビティを楽しむこともできます。
すでにお疲れ気味の方は、スパのマッサージで疲れをほぐしましょう。
2日目：オスロブ＋モアルボアルツアー
セブ市からの日帰りツアーで特におすすめなのが、オスロブのジンベイザメ見学ツアーです。ボートから野生のジンベイザメを見学できるうえに、シュノーケリングで海中から観察することもできます。
そして、オスロブでジンベイザメを見学したあとは、そこから80㎞離れたモアルボアルへ移動。モアルボアルでは「イワシトルネード」と呼ばれるイワシの大群を見学します。
夕方：ホテル到着、夕食
夕方、ホテルまで送り届けてもらってツアー終了です。そのあとは、夜景のきれいなレストランで夕食をいただきましょう。
3日目：ボホール島ツアー
ボホール島は豊かな自然と素朴な雰囲気が残る島です。そんなボホール島をたっぷり1日観光します。
お椀型の丘が1200以上も連なる「チョコレートヒルズ」を見学したり、ここでしか見られない珍しい動物「ターシャ」を訪れます。ジップラインや空中自転車も体験できますよ。
昼食はロボック川のクルージングランチで、生演奏を聴きながら、フィリピンの田舎風景を楽しみます。
夕方：ホテル到着、夕食
ボホール島ツアーは夕方ホテルまで送り届けてもらって終了です。活気のあるナイトマーケットにくり出して、お土産物を探したり夕食をとったりしましょう。
4日目：アイランドホッピング
4日目は再び海とビーチを楽しみましょう。セブ島周辺にある離島をたずねるツアー、アイランドホッピングに参加します。
マクタン島の港からアクセスできる離島は複数ありますので、ツアー申込の際にリクエストできますよ。シュノーケリングやダイビングスポットをメインにまわることもできますし、白砂ビーチやサンドバーで写真撮影したりビーチバレーで遊んだりもできます。
昼食は浅瀬の広がるビーチでBBQしたり、船上で南国フルーツたっぷりのビュッフェランチをいただきます。
夕方：ホテル着、お買い物と夕食
夕方ホテルに到着したら、その足でショッピングモールでお土産物を探したり、レストランで食事をしたり…。観光やアクティビティで疲れた体を、スパで癒すのもおすすめです。
5日目：セブ市観光＆ショッピング、帰国
最終日は、帰国便の時間まで市内を観光したりショッピングしたりして過ごしましょう。セブ出発時刻がゆっくりの場合は、マクタン島のビーチでのんびりすることもできますね。
セブ島観光モデルコース：5泊6日以上
セブ島観光も5泊6日以上となれば、ビーチでじっくり優雅に過ごす時間と日帰りツアーを組み合わせて楽しむことができます。
あるいは、イワシトルネードで有名なモアルボアルやボホール島、遠距離であるために観光客が少ないマラパスクア島などへ泊りがけで出かけることもできますね。
ここまでのモデルコースで紹介していますが、セブ市からの日帰りツアーには以下のようなものがあります。好きなものを選んで組み合わせてみてください。
オスロブ、ジンベイザメツアー
セブ島南部にあるオスロブでジンベイザメを見学するツアー。
午前中のみ見学可能なため、セブ市は早朝出発になります。午後はスミロン島ツアーや、オスロブ周辺の観光を組み合わせると時間の有効活用になります。
アイランドホッピング
マクタン島の港を出発し、セブ島周辺の離島を複数まわるツアーです。島はたくさんありますので、気になる島を選んで組み合わせることができます。
モアルボアル
セブ島南西部にあるモアルボアルでイワシトルネードなどを見学する、シュノーケリングがメインのツアーです。モアルボアルからアクセスできる、ペスカドール島へのツアーを組み合わせることもできます。
ボホール島観光
セブ島の東に浮かぶ比較的大きな島、ボホール島を観光するツアーです。
セブ市観光ツアー
セブ市の観光スポットをめぐるツアーもあります。ショッピングやカジノを組み合わせることもできます。
セブ島観光モデルコースを最高に楽しくするベストシーズン
セブ島観光モデルコースを紹介してきました。セブ島は一年中観光できる常夏の島なので、いつ行っても楽しむことができます。
それでも、やっぱりベストシーズンに行きたいという方もいるでしょう。
雨季と乾季
フィリピンの季節は乾季と雨季の2つに分かれます。乾季は12月から5月くらいまで、雨季は6月から11月くらいまでです。
雨季の中でも7月から10月までは台風シーズンになります。
乾季は雨が少なく晴天が多いので、この時期がセブ島旅行のベストシーズンということになります。特にシュノーケリングや海水浴を楽しみたい方は、乾季の時期がおすすめです。
雨季でも観光できないわけではありませんが、海が穏やかな日が多いのは乾季だからです。ただし、雨季になると宿泊施設やツアー料金が安くなる傾向にあります。少しでも格安で旅行したい人は、雨季を狙って行くのもよいかもしれません。
セブ島観光モデルコースを考える上での注意点
セブ島で観光プランを立てる際、気を付けたいことに現地の交通状況があります。
フィリピンの交通状況は全体的にあまりよくありませんが、セブ島の交通も例外ではありません。セブ市と郊外をつなぐ道路は常に混んでいますが、特に夕方のラッシュアワーは避けるのがおすすめです。
また、セブ市とマクタン島を結ぶ交通も混み合いますので、時間に余裕を持って計画を立てるようにしてください。
そしてもう一つ、オスロブやボホール島、モアルボアルなど、人気のある観光地を自力で訪れる場合、ピーク時や休日は観光客で混み合います。
平日はそうでもないかもしれませんが、週末となるとフィリピンの国内観光客もどっと押し寄せる人気スポットですので、できるだけ朝早めに出発することをおすすめします。
特にオスロブのジンベイザメツアーは午前中、早い時間の方がたくさんのジンベイザメがやってきます。早めに行って受付を済ませないと、見学時間の終わりごろになってやっと順番が回ってくることになりますので、注意しましょう。
セブ島観光はプランニングも楽しい！
セブ島観光のモデルコースを旅行期間ごとにまとめてみました。セブはいろいろな遊び方ができるので、その人の興味や旅のスタイルに合わせて、さまざまなプランが立てられます。
時間があまり取れない方はできるだけ効率よく、長期滞在できる方はじっくりまったりセブを満喫するとよいでしょう。
旅の醍醐味は計画することからはじまります。みなさんのセブ旅行を、思い切り楽しいものにするプラン作りをしてくださいね。
