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たくさんの声をいただき、本当に人気のあるツアーだけを厳選しました。
ボホール島はセブ島に近く、見どころも多い、人気観光スポットです。豊かな自然に触れたり、歴史を感じさせる観光名所を訪れたりと、ボホール島の楽しみ方はさまざまで、どんな観光客にもおすすめです。
でも、セブ市からの移動に少し時間がかかるため、短期旅行のプランに組み込めるかしら、と思っている人もいるでしょう。そんな方におすすめなのが、ボホール島を巡るツアーです。今回は、ボホール島を楽しむためのツアーについて、いろいろなモデルコースを紹介しましょう。
ボホール島ツアーの魅力

ボホール島は、自然・文化・アクティビティの三拍子がそろったセブ島旅行のハイライト的存在です。フェリーで気軽に行ける立地に加え、フィリピンらしい手つかずの自然や歴史的な建造物が数多く残されており、一度の訪問で多彩な魅力を体験できます。そんなボホール島には、セブから日帰りで行けるツアーも開催されています。


セブからのアクセスが容易
ボホール島へはセブ市内のピア1(Pier 1)から高速フェリーでわずか約2時間。1日あたり10便以上運航されており、往復のチケットも事前に予約可能なので、スケジュール調整もしやすいのがポイントです。チケット料金は片道で約700〜1,200ペソ(約1,900〜3,200円)と手頃。
早朝に出発して夕方に戻る日帰りツアーも豊富にあり、セブ滞在中の1日を使って効率よく観光できます。アクセスのよさが、気軽に冒険に出かけられる理由のひとつです。
豊かな自然が残される島
その大きな魅力は、ありのままに残された豊かな自然と素朴な雰囲気です。ボホール島にはパングラオ島という島が隣接しており、現在は橋で繋がっています。パングラオ島にはビーチもあり、リゾートとしての開発が進められていますが、セブのマクタン島ほどには観光地化されていません。
面積の大きな島ですし、観光地として開発途上にありますので、素朴な雰囲気が残されています。セブのリゾートで快適な休日を過ごすのもステキですが、いつ行っても観光客であふれるビーチに飽きてしまったら、ボホール島の雰囲気は新鮮に感じられることでしょう。



歴史的建造物が多く残る島
ボホール島はスペイン統治時代の影響を色濃く残す島でもあり、数百年の歴史を持つ教会や石造りの建造物が各地に点在しています。なかでも「バクラヨン教会」はフィリピン最古級の教会として有名で、美しいステンドグラスや宗教画が今も見学できます。
石灰岩や卵白を用いた独特な建築技法も必見です。小さな町の中にも歴史が息づいており、文化的な深みを感じられるのがボホール島ならではの魅力。自然だけでなく、歴史好きにもおすすめの観光地です。
多種多様なアウトドアアクティビティ
ボホール島に行くなら、単に自然や観光スポットを見学するだけでなく、各種アクティビティにも積極的に参加してもらいたいです。
シュノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツ以外にも、バギー乗車やジップライン、空中自転車など、さまざまなアクティビティが体験できます。

朝から晩まで楽しめる!
今回の記事では、セブ市からの日帰りツアーだけでなく、ボホール島に宿泊する人のためのツアーも盛り込んでいます。日帰りでは少し困難ですが、ボホール島に宿泊する場合、ボホールの自然を朝から晩まで楽しむことができます。
早朝にしか見られないイルカを見学しに行くツアーなども人気があります。また、熱帯ジャングルの中を伝統的ボートでクルーズしたり、まるでクリスマスイルミネーションのように輝くホタルを鑑賞することもできるのです。

ボホール島ツアーの見どころ

ボホール島の見どころはたくさんありますが、それぞれの場所は少し離れており、公共交通機関だけだと移動がスムーズでないというデメリットがあります。
そんな意味でも、効率よく回れるツアーが便利なのですね。ボホール島のツアーによく盛り込まれている人気の見どころを紹介しておきます。
珍しい動物、ターシャ見学

ターシャはメガネザルの一種ですが、フィリピンではボホール島にしか生息していません。絶滅危惧種に指定されているため、大切に保護、観察されています。
そんな「ターシャ保護区」は数か所に点在しており、これらの多くは観光客に公開されています。ここを訪れることで、他ではめったに見られないターシャに会うことができます。

チョコレートヒルズ

ボホール島ツアーでは必ずと言っていいほどプランに含まれているのが、チョコレートヒルズです。チョコレートヒルズは、小高い丘が1200以上も連なって続くエリアのことをいいます。「丘」といっても日本のように森林に覆われているのではなく、背の低い雑草などしか生えていません。地質的に大きな植物が育ちにくいためといわれていますが、そのおかげで、幾何学的な丘の形状がおもしろい地形を作り出しています。
これら雑草や低木が、雨の少ない時期になると、毎年茶色に変化します。その様子がまるで某社のチョコレートに見えるため、「チョコレートヒルズ」という名前が付きました。チョコレートヒルズが最もチョコレートヒルズらしく見えるのは、展望台から見下ろしたときです。この展望台は300段以上の階段を上る必要がありますが、上まで上がってしまうとそこは360度の景色が楽しめます。写真撮影スポットにもなっていますので、ぜひ訪れたい観光地です。

バクラヨン教会

歴史に興味がある人にぜひ訪問してもらいたいのが、バクラヨン教会です。フィリピンの教会の中でも最古のものの一つで、1595年に建てられました。
外壁はサンゴ石を利用して造られており、独特の雰囲気を醸し出しています。中は美しいステンドグラスと装飾で飾られており、見ごたえがあります。現地のキリスト教徒にとっては非常に神聖な場所ですので、教会内に入るときはふさわしい服装で見学するようにしましょう。
ロボック川クルーズ

ツアーのランチスポットとしてよく組み込まれているのが、ロボック川クルーズです。ロボック村を拠点に、ジャングルの中をゆったり流れる川をブサイ滝まで往復します。
約1時間のクルーズでは、緑豊かなジャングルの景色と川辺の村の素朴な風景を眺めながら、ビュッフェ形式のランチを楽しめます。料金は1人あたり約750ペソ(約2,000円)前後。途中では現地の子どもたちのダンスパフォーマンスもあり、陽気で和やかな時間が過ごせます。
アロナビーチ

アロナビーチは、お隣の島、パングラオ島にある、美しいビーチです。きめ細かな白い砂のビーチが1.5kmに渡って広がります。ヨーロッパからの観光客でにぎわうアロナビーチには、多国籍料理のレストランがたくさん並んでいます。世界各国の本格的料理が楽しめるだけでなく、日没以降のナイトライフも楽しめますよ。
ビーチ沿いにはこじゃれたホテルもたくさんあります。ボホール島の落ち着いたリゾート気分を味わいたい場合は、アロナビーチでの宿泊がおすすめです。
ジンベイザメ見学

ボホール島の周辺海域には、シュノーケリングやダイビングスポットもたくさんあります。そんな中でも、2019年から行われているジンベイザメウォッチングは、今人気急上昇中です。
ジンベイザメといえばオスロブですが、ボホール島でも、野生のジンベイザメの餌付けに成功しました。ボホール島ツアーの中には、ジンベイザメツアーを盛り込むツアーも増えてきています。

ボホール島ツアーで参加できるアクティビティ
ボホール島では、観光地を訪問して見学するだけでなく、アクティビティもさまざまなものが用意されています。アクティブな観光客も楽しませてくれる島なのです。ボホール島で楽しめるアクティビティについて説明しておきましょう。
シュノーケリング、ダイビング

ボホール島周辺の海は透明度が高く、シュノーケリングやダイビングのスポットとして世界的に有名です。特にバリカサグ島周辺は、ウミガメとの遭遇率が高く、カラフルな熱帯魚やサンゴ礁も豊富。
シュノーケリングツアーは1人あたり約800〜1,200ペソ(約2,100〜3,200円)、ダイビングはライセンス所持者向けで1ダイブ2,000〜3,000ペソ(約5,300〜8,000円)が相場です。初心者向けの体験ダイビングもあり、安心して参加できます。


ジンベイザメ、イルカ見学

ジンベイザメとのシュノーケリングはもちろん、イルカウォッチングも人気のアクティビティです。特にパングラオ島から出発する早朝ツアーでは、野生のイルカたちが群れで泳ぐ姿を船上から観察できます。
ジンベイザメとの遭遇ポイントは「リラ」周辺で、イルカ見学は「ピクニック島」周辺が定番。ツアー料金は1人あたり2,000〜3,000ペソ(約5,300〜8,000円)前後で、野生の海の生き物との出会いは感動ものです。
バギー操縦

チョコレートヒルズ周辺では、オフロードを疾走するバギー体験が人気です。専用のバギー車に乗って、泥道や草原を駆け抜ける爽快なアクティビティで、チョコレートヒルズを背景に記念撮影も楽しめます。
1台あたり約1,000〜1,500ペソ(約2,700〜4,000円)で30分〜1時間程度体験可能。操作も簡単で、初心者でもインストラクターの指導を受けながら安心してチャレンジできます。爽快感とスリルを一度に味わえるアクティビティです!
ジップライン

ボホール島の山間部では、ロボック川を横断するジップライン体験ができます。高低差100m以上の場所から滑り降りるスリルは抜群で、眼下に広がる渓谷や川の景色を一望できるのも魅力。
所要時間はわずか数十秒ですが、その迫力は想像以上!料金は1回あたり約500ペソ(約1,300円)前後。絶叫系アクティビティ好きにはたまらないスポットです。安全装備も整っているので、初心者でも安心して楽しめます。
空中自転車

ジップラインと自転車が組み合わされたのが空中自転車です。上下2本のロープの間を特殊な自転車でサイクリングするアクティビティです。いったん出発すると、後戻りはできません。ロープの端まで渡りきる必要があります。
空中をサイクリングする気分が味わえる、スリリングなアクティビティです。料金は約400〜600ペソ(約1,000〜1,600円)。バランスを取りながらゆっくり進むので、小学生以上であれば誰でも挑戦でき、カップルや家族旅行にもおすすめです!


ボホール島ツアーのベストシーズン

ボホール島を訪れるなら、気候が安定していて観光しやすい乾季(12月〜5月頃)がベストシーズンとされています。ただし、雨季(6月〜11月)でも十分に楽しめる工夫があり、旅行費用が抑えられる点も魅力です。それぞれの季節に合わせた楽しみ方を知っておけば、いつ訪れても思い出深い旅になります!

乾季
乾季は晴天が続き、湿度も比較的低いため、観光やアクティビティに最適な時期です。特に1月〜3月は気温も上がりすぎず(平均気温は約27〜30℃)、快適に過ごせます。海の透明度も高く、ダイビングやシュノーケリングには絶好のコンディション。
チョコレートヒルズも草が青々として美しく、写真映えする季節です。また、現地の祭りやイベントもこの時期に多く開催され、フィリピンの文化に触れられるチャンスも豊富。早朝のロボック川クルーズでは、朝霧と朝日が幻想的な風景を生み出し、心に残る体験ができます。
雨季
雨季は6月〜11月頃で、スコールのような一時的な雨が降ることが多いものの、一日中降り続くわけではありません。この時期は観光客がやや少なく、航空券やホテルの価格もオフシーズン料金となり、コストを抑えた旅が可能です。
緑がより濃くなるため、自然の景観が一層美しくなり、特にチョコレートヒルズ周辺は鮮やかな緑に包まれます。室内でも楽しめるターシャ見学やバクラヨン教会の訪問、ロボック川クルーズなど、雨を気にせず満喫できるアクティビティも充実。雨季ならではの静かな島の雰囲気も魅力のひとつです。
ボホール島観光ツアー:定番スポットモデルコース

ボホール島ツアーを見る
ここからは、ボホール島観光ツアーのモデルコースを紹介します。まずは、定番のツアー内容です。
セブで滞在しているホテルまでツアーの車が迎えに行きます。
ボホール島までは片道で2時間以上かかりますので、早朝出発になります。
セブ港から高速フェリーに乗り、ボホール島へ到着します。高速フェリーに乗る手続き等は、同行するガイドさんが行ってくれるので安心です。
ボホール島へ到着したら、朝食をいただきましょう。朝食はツアーに含まれる場合とそうでない場合とがあります。ボホール島港近くのファーストフード店で食べるパターンが多いです。
ボホール島最大の見どころ、チョコレートヒルズ展望台へ上ります。展望台から360度の景色を眺めたり、写真撮影して過ごしましょう。
チョコレートヒルズ周辺でのバギーやジップライン、空中自転車を体験したい場合は、オプションで追加できます。
ターシャ自然保護区にて、ターシャ見学を行います。ターシャは夜行性ですので、昼間はなかなか見つけるのが難しいですが、専門ガイドが同行してくれるので、ターシャがいそうな場所を教えてくれます。
ロボック川をクルーズしながら、船上でランチをいただきます。ボホールの食材を使ったフィリピン料理をブッフェで楽しみます。
ボホール島最古の教会をたずねます。サンゴで出来た外壁と内部のステンドグラスが見ものです。バクラヨン教会見学の後は、ボホール島の港まで戻り、高速フェリーでセブへ向けて出発します。
セブのホテルまで送り届けてもらってツアーは終了です。セブ市内でホテル以外の指定の場所へ送ってもらうことも可能です。

ボホール島ツアー:定番観光スポット&ジンベイザメ見学
ボホール島ツアーの中でも、今、人気急上昇中なのが、ジンベイザメ見学を盛り込んだツアーです。定番の観光スポットに加えて、ジンベイザメ見学もできる欲張りツアーのモデルコースです。
セブで宿泊するホテルまでツアーの車が迎えに来てくれます。セブ港から高速フェリーに乗ってボホール島を目指します。
セブ港からは2時間でボホール島へ到着できます。車でジンベイザメ見学スポットへと向かいましょう。
朝食はフェリーの中、あるいは車内でいただきます。ツアー料金に含まれていない場合は、持参してください。
ジンベイザメをボート上から見学したり、シュノーケリングでジンベイザメといっしょに泳ぐことができます。
シュノーケリングがはじめての方も、ライフジャケットを着用しますので、安心して楽しむことができますよ。
ジンベイザメの次は、ターシャに会いに行きましょう。ターシャ保護区をガイドさんといっしょに見学します。
ボホール島のレストランにて昼食をいただきます。レストランはいくつかの候補から選べることもあります。
ツアー申し込みの際に、確認してください。
いよいよ、ボホール島メインの見どころ、チョコレートヒルズです。他ではめったに見られないユニークな地形を背景に写真撮影しましょう。
チョコレートヒルズを満喫した後は、バギー運転やジップライン、空中自転車等のアクティビティを体験できます。これらはオプションとなっているツアーもあります。
ボホール島の港からセブへ向けて高速フェリーで出発します。
セブ港到着後、ホテルまで送ってもらって解散となります。
ボホール島から行くアイランドホッピングツアー:バリカサグ島とバージンアイランド

3つ目のツアーは、ボホール島で宿泊している方のためのツアーです。ボホール島から行くアイランドホッピングで、バリカサグ島とバージンアイランドを訪ねます。

ボホール島、あるいはパングラオ島のホテルまでツアーの車が迎えに行きます。
バンカーボートと呼ばれるフィリピンの伝統的な小船でバリカサグ島を目指します。
バリカサグ島周辺のシュノーケリングスポットでシュノーケリングを楽しみます。
バリカサグ島のレストランでランチをいただきます。昼食代は含まれていない場合が多いようです。
ツアー申し込みの際に確認してください。
手つかずの自然だけが残された、何もない島が「バージンアイランド」です。潮の満ち引きによって姿を変える神秘的なサンドバービーチで、写真撮影しましょう。オプションでパラセーリングをすることもできます。
ボホール島の港まで戻り、ホテルまで送り届けてもらって解散となります。ツアー終了後は、パングラオ島のビーチでゆっくりしたり、マッサージで疲れを癒して過ごすのがおすすめです。

ボホール島ツアー参加の注意点
ボホール島ツアーを存分に楽しむためには、いくつかのポイントに気をつけておくと安心です。移動時の冷房対策や紫外線、足元の装備など、ちょっとした準備が快適さを大きく左右します。事前に知っておけば、当日は思いっきりアクティビティに集中できます!
フェリーでのエアコン対策
セブ島からボホール島までは高速フェリーでの移動が一般的で、所要時間は約2時間。船内は想像以上にエアコンが効いており、半袖のまま乗ると体が冷えてしまうことがあります。とくに朝の便は冷房が強めに設定されていることが多く、寒さで体調を崩す人も。
羽織れる薄手の上着やストールを持参すると安心です。座席によっては冷気が直接当たる場所もあるため、事前に席を確認できるなら中央部を選ぶのがおすすめです。
日焼け対策
ボホール島は一年を通して日差しが非常に強く、特に海や川、丘の上では反射光による日焼けにも注意が必要です。チョコレートヒルズやアロナビーチ、ジンベイザメツアーなど屋外での観光が多いため、日焼け止めは必需品です。
ただし、海洋保護の観点から「リーフセーフ(珊瑚に優しい)」タイプを選ぶようにしましょう。日焼けを気にせず思いっきり楽しむためにも、万全の対策をしておきましょう!
ツアー内容にふさわしい足元で
チョコレートヒルズ展望台は300段以上の階段を上る必要があるため、スニーカーなど歩きやすい靴で出かけるようにしてください。また、バギー運転などのアクティビティに参加する場合、泥が跳ねかえって足元や服が汚れることがあるので、心づもりをしておきましょう。
反対に、アイランドホッピングに行く場合は、浅瀬をじゃぶじゃぶ歩いて乗下船する場合もあります。濡れてもよい足元で参加しましょう。
ボホール島ツアーを楽しもう!
ボホール島を満喫するためのツアーを紹介しました。セブ島から日帰りでツアー参加できるボホール島は、さまざまな見どころがある魅力的なスポットです。
どんな旅行者も楽しませてくれるポイントが満載ですので、ぜひ訪問してもらいたいです。今まさに現在進行中で開発されているのが、ボホール島です。きっと行くたびに新しい発見があると思いますよ。


